歯周病と食生活の関係は?

こんにちは、院長の山口將日です。
歯周病と食生活には深い関係があります。
まず、甘いものや柔らかいものばかり食べていると、歯にプラーク(歯垢)がつきやすくなり、歯周病の原因となる細菌が増えやすくなります。
また、栄養バランスの偏った食事は、歯ぐきの抵抗力を弱めてしまいます。特にビタミンCが不足すると、歯ぐきが弱くなりやすいと言われています。
さらに、糖尿病は歯周病を悪化させる大きなリスクになることがわかっています。当院でも糖尿病をお持ちの患者さんには、血糖値のコントロールと歯周病治療の両方が大切であることをお伝えしています。
逆に、歯周病の治療をしっかり行うと、糖尿病の状態が改善する可能性があるという報告もあります。
毎日の食事を見直すことも、お口の健康を守る大切な一歩ですよ。

