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自費の補綴治療について

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当院で自費の補綴物を作成させていただく場合に常に心がけていることをお話します。

自費と保険というと、どうしても材料の違いというイメージがありますね。もちろん、それはあるのですが当院では、作ったものが長持ちするように、特に費用がかかったものはなおさら長持ちするようにどうしたらよいかというところから出発しています。

なお、自費の補綴治療の利点欠点や費用などについては「自由診療の利点欠点、費用など」の「天然歯の冠・ブリッジ」「インプラント」

「入れ歯」、「入れ歯のバネ」、「入れ歯の人工歯」、「咬み合わせ治療」をご参照ください。

長持ちするようにどうしたらよいか

その結論は以下のとおりです。

  1. 精度
  2. 咬合(かみ合わせ)
  3. 術後管理

修復、補綴物のやり直しの研究を見るとその原因のトップはほとんど、歯と補綴物のすきまからのむし歯です。したがって、当院では、自費の修復補綴物を削る際から、歯科用の顕微鏡を利用しています。また、修復補綴物を作る歯科技工士さんも自費専用の方が顕微鏡を見ながら作成しています。

かみ合わせをよくするためには、半調節性咬合器を使用しています。
術後管理は、担当歯科衛生士が責任を持って行っています。
以下何枚かのスライドを使って説明いたします。

 

冠の作成過程

補綴物を長持ちさせるには、精度を上げる。(歯と補綴物をすきまなく、ぴったり作る)

修復物の失敗の原因→トップはいつも、2次カリエス
修復物と歯のすきまは、 0.1ミリ以下にするのが原則
(Contemporary Fixed Prosthodontics 3rd edition.Mosby Company  USA.,2001)
ちなみにこの本は世界6ヶ国語の翻訳され、テキストとして世界的に最も広く使用されている。
しかし、

型取り材の収縮や石膏の膨張、金属の収縮など誤差が入るので模型上では、0.05-0.08ミリ程度のすきまで作る必要がある

→修復物作りは精密機械作り

★心臓血管外科と一緒

いかに歯科医がきちっと削り いかに技工士がきちっと作るか。
しかし、それには手間ひまがかかる。それに見合った報酬が必要。
しかし、日本の保険診療では・・・

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精度の問題

精度の問題

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