2026年6月2日 教えて院長 2026年6月1日 山口歯科医院 歯周病とブラッシングの関係は? こんにちは、院長の山口將日です。 歯周病とブラッシングの関係についてお話ししますね。 歯周病の一番の原因は、歯と歯ぐきの境目にたまるプラーク(歯垢)です。このプラークの中にいる細菌が出す毒素によって、歯ぐきが赤く腫れたり、出血したり、さらには歯を支えている骨が溶けてしまうのが歯周病なんです。 ですから、毎日のブラッシングでプラークをしっかり落とすことが、歯周病の予防と治療の基本になります。当院の症例でも、正しいブラッシングを続けていただいた患者さんは、歯ぐきの状態が著しく改善しています。 大切なのは、歯の表面だけでなく、歯と歯ぐきの境目を意識して磨くことです。歯間ブラシなどの補助用具も効果的ですよ。 ブラッシングの方法でお困りのことがあれば、担当の歯科衛生士がわかりやすくご指導いたしますので、お気軽にご相談くださいね。