左下5がありません。左下6と4は健全歯です。

 

左下5がありません。左下6と4は健全歯です。欠損補綴の方法と利点欠点をおしえてください。

回答

私たち歯科医師の立場から、左下5番の欠損に対する補綴方法についてご説明いたします。

欠損補綴には3つの選択肢があります。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

  1. インプラント治療 この場合、左下4番と6番は全く削る必要がありません。これはとても大きな利点です。インプラントは10年後でも約95%の生存率があります。かみ合わせも自然な状態で保てます。ただし、外科処置が必要です。また、インプラント周囲炎という新たな疾患のリスクがあります。費用は他の治療法と比べて高額になります。
  2. ブリッジ治療 健全な左下4番と6番を支台歯として削ることになります。歯を削るため、将来的に神経を取る可能性や歯根破折のリスクがあります。しかし、外科処置は必要ありません。かみ合わせは良好です。ただし、ブリッジの下の清掃には歯間ブラシが必要です。平均使用年数は8年程度との報告があります。
  3. 部分入れ歯 健全な左下4番と6番をわずかに削って金属のバネをかけます。取り外しが必要で、違和感が残る可能性があります。また、かみ心地は3つの選択肢の中で最も劣ります。しかし、外科処置は不要で、費用も比較的安価です。

あなたはどの治療法に興味をお持ちでしょうか?
それぞれの治療法について、より詳しくお知りになりたい点はありますか?

また、お仕事や生活環境、ご予算など、治療法の選択に影響する要因についてもお聞かせいただければ、より具体的なアドバイスができます。

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