Q:選考はどのように行いますか?

 A:本人(奨学金受給者)、親、連帯保証人と面接をして選考します。選考結果は1週間程度でお知らせします。

Q:返済はどうなっていますか?

A:奨学金は、学校卒業後に歯科衛生士として当院で「返済免除期間」を勤務していただければ返済の必要はありません。

「返済免除期間」は、支給を受けた奨学金の額にもとづき、次の式で求めた期間となります。また、期間は月数で計算します。

【5万円コース】

■返済免除期間(ヶ月間)=奨学金支給総額÷5万円

 【返済免除期間の計算例】

初年度学費(入学金も含む)90万円と月額5万円コースの奨学金支給を2年間(5万円×24ヶ月=120万円)受けた場合、支給総額は210万円です。返済免除期間は210万円÷5万円=42ヶ月になり、42ヶ月間当院で勤務して頂ければ返済の必要はありません。

【10万円コース】

■返済免除期間(ヶ月間)=奨学金支給総額÷6万円

 【返済免除期間の計算例】

月額10万円コースの奨学金支給を2年間(10万円×24ヶ月=240万円)受けた場合、返済免除期間は240万円÷6万円=40ヶ月になり、40ヶ月間当院で勤務して頂ければ返済の必要はありません。

 Q:返済免除期間の途中で退職する場合は?

 A:次の計算式で求めた金額を退職日までに一括で返済して頂くことになります。

【5万円コース】

■一括返済額= {(返済免除期間の月数)-(当院での実勤務期間の月数)}×5万円

 【一括返済額の計算例】

「返済免除期間」35ヶ月間の方が、30ヶ月間(2年半)勤務し退職する場合。(返済免除期間35ヶ月-実勤務期間30ケ月)×5万円25万円となり、退職日までに25万円を一括で返済頂くことになります。

【10万円コース】

■一括返済額= {(返済免除期間の月数)-(当院での実勤務期間の月数)}×6万円

 【一括返済額の計算例】

「返済免除期間」35ヶ月間の方が、30ヶ月間(2年半)勤務し退職する場合。(返済免除期間35ヶ月-実勤務期間30ケ月)×6万円=30万円となり、退職日までに30万円を一括で返済いただくことになります。

 Q:受給期間中に留年した場合は?

 A:留年中奨学金は支給停止となりますが、翌年無事に進級されますと奨学金の支給を再開いたします。

 Q:奨学金のメリットは?

 A:当院に勤務することが条件ではありますが、逆に言えば就職先が内定しているとも言えます。つまり、就職活動をしなくて良い、就職活動に時間を取られず国家試験合格に向けた勉強に打ち込めるということです。従って、将来、当院で働きたいと考えて下さる方には、大変利用価値のあるお勧めの制度です。

 Q:連帯保証人には、どのような人がなっているのですか?

 A:原則として、父または母です。配偶者がなることはできません。

 Q:保証人には、どのような人がなっているのですか?

 A:原則として4親等以内の親族のうちで奨学生本人及び連帯保証人と別生計の人です。配偶者がなることはできません。

 Q:連帯保証人と保証人の違いは何ですか?

 A:連帯保証人は奨学生本人と連帯して返還の責任を負います。保証人は奨学生本人や連帯保証人が返還できなくなった場合、奨学生本人に代わって返還する人です。

 Q:連帯保証人は連帯して返還の責任を負うとはどういうことですか?

 A:奨学生本人と同等の返済の責任があるということです。そのため、奨学生本人の返済資力の有無にかかわらず、奨学生本人の返還状況によっては、連帯保証人から先に請求が行われる場合もあります。

 Q:連帯保証人や保証人が引っ越した場合は?

 A:届出が必要です。「転居・改氏名・勤務先(変更)届」に記入のうえ、山口歯科医院あてに早急に提出してください。

 Q:連帯保証人を辞退したいのですが。

 A:連帯保証人を一方的に辞退することはできませんので、奨学生本人とご相談ください。奨学生本人から連帯保証人変更の届出があれば、連帯保証人を変更することができます。 ⇒連帯保証人変更届

 Q:保証人を辞退したいのですが。

 A:保証人を一方的に辞退することはできませんので、奨学生本人とご相談ください。奨学生本人から保証人変更の届出があれば、保証人を変更することができます。 ⇒保証人変更届