両隣在歯が健全歯でブリッジを作る場合、健全歯への切削を少しでも減らす方法としてピンレッジや5分の4冠という形成法があります。

これらを部分被覆冠といいます。ピンレッジでは、舌面だけをわずかに切削し、ブリッジを作ります。5分の4冠では、審美性にかかわる頬側は削らずに済ませます。接着性ブリッジのように接着だけに維持を求めないため、より長期の予後が期待できます。(接着性ブリッジで長期予後について報告した文献はきわめて少ないのが現状です)

しかし、部分被覆冠の維持力は全部被覆冠よりかなり少なく(外れやすい)歯科医師による厳密な形成と、歯科技工士による精密な技工が必要です。

1.ピンレッジ

ピンレッジ

2.ピンレッジ、5分の4冠

ピンレッジ、5分の4冠

3.PFM、5分の4冠ブリッジ

PFM、5分の4冠ブリッジ

治療には、個人差があり、すべての人でこのような経過を辿るものではないことをご了承ください。
基本的には保険適用ですが、治療内容によっては自費治療となります。

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